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縮毛矯正歴30年の私が、ここ最近“表面のパサつき”対策として試したのがリケラエマルジョン。
手のひらに出した質感は乳液とジェルの中間でよく伸び、香りはフルーティー系。カシス?ってことだけどぶっちゃけ良い匂いとは思えない(笑)草っぽいというか・・・
それよりも、効果が凄いので匂いのことなんて二の次って感じですね。乾かしてるいだとかはふわっと残りますが、翌朝は強くは感じないので問題はありません。
それでは、実際の使い心地とコツをまとめます。
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【この記事で得られること】
・使用量と入れ方のコツ(“薄膜”づくり)
・アウトバス/インバスの使い分け
・重さ・ゴワつきが出た時の原因と対処
開封〜香りとテクスチャの第一印象
手のひらでのびがよく、ムラになりにくいタイプ。香りはフルーティーフローラルということですが、草っぽい(笑)。
好きな人は好きみたいなので、夜使いだとリラックスできるかも!?もし使ってみて香りが苦手な方は“夜だけ使用+朝は無香系で仕上げる”のが無難です。
夜のケアで実際に使ってみた感想
セミロングの私の髪では、目安はパール1.0〜1.2cm。すごく伸びるし、馴染むので思っているより少量でいいことにまずおどろきます。
中間〜毛先に手ぐしで広げ、手のひらに残った分を表面に薄くのばします。根元は避けた方がいいですが、地毛が伸びてきてゴワゴワしてる時は結構根元近くまで馴染ませます。
中温ドライで根元の向きを先に決め、毛先は風で整え、最後は冷風で固定。乾かし終わりは、表面のザラつきが落ち着いて輪郭が整い、指通りがスッと軽くなりました。
馴染ませた段階で落ち着くのが分かるのですが、乾かしたあとは程よいツルツル感としっとり感で嬉しくなります。
インバス使用も試してみた
シャンプー後の水気をよく切り、中間〜毛先へ。1〜2分おいてからやさしくすすぐ。アウトバスで重さが出やすい日は、このルートにすると“軽さは残しつつ表面はなめらか”に寄せられました。
こんな人に合いそう/合わなそう
合いそうな人:縮毛矯正後の“面の荒れ”が気になる、エイジング毛で毛先がザラつきやすい、根元のふんわりは残したい。
合わなそうな人:超ライトでサラサラが最優先、香りが苦手(※量をさらに控えるなどで調整可)。
まとめ
コツは“量を決めて、薄く均一に”。私の場合はパール1.0〜1.2cm→必要なら1滴ずつ追加。このルールで運用すると、翌朝の輪郭が整って、日中のストレスが目に見えて減りました。数日スパンで様子を見ながら、あなたの“ちょうどいい”を見つけてくださいね。
使い方のイメージがついたら、販売ページで詳細も確認してみてください。
※感じ方には個人差があります。頭皮や髪の状態に不安がある場合は専門家に相談してください。商品情報は販売ページをご確認ください。