<PR>当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

40〜50代になると、同じ“縮毛矯正×シャンプー”でも気になるポイントが変わってきますよね。根元はふんわり残したいのに表面は乱れやすい、うねりは落ち着かせたいけれどぺたんこは避けたい…その気持ちに寄り添いながら、選び方と夜〜朝の使い方をやさしく整理しました。

温度・時間の目安も置いておくので、今日のケアからサッと取り入れてみてくださいね。

“選びやすい目印”は3つだけ

むずかしいことは抜きでOK。次の3つを意識すると、表面のツヤがそろい直しやすいと感じます。

1)洗浄はやさしめで地肌はすっきり

指の腹で小さく円を描くように洗います。泡の気持ちよさでゴシゴシすると、翌朝の表面が乱れがち。小さく、やさしくがコツです。

2)毛先は“摩擦レス”で守る

毛先はこすらず、泡で包むだけ。ドライ前にヘアミルクやヘアオイルを少量なじませると、ツヤ筋が途切れにくいと感じます。

3)香りは夜に落ち着くタイプ

強い残り香は朝のスタイリングとケンカしやすいです。夜はリラックス、朝はすっきりに切り替えられる香調だと毎日がラクですよ。

\POINT!/
今日は「これだけ変える」を1つ決めると、無理なく続けられます

私は商品を比べる前に、公式ページで成分・容量・キャンペーンを軽く確認しておきます。気になる方は、さらっと見ておくと安心かなと思います。

KUROHA(発酵黒髪)公式サイト

USHIRO(泥パック)公式サイト

夜の使い方:温度と時間の“ちょうどよさ”

ここでは夜ケアの基本をさっとおさらい。数値は目安なので、髪や地肌の状態に合わせて微調整してくださいね。

洗う順番とすすぎのコツ

36〜38℃のぬるめで予洗い → 地肌は指の腹で小さく円 → 毛先は泡で包むだけ。とろみが残りやすい日は、耳上→えりあし→前髪の順で少し長めにすすぐと、夕方の重さが出にくくなりました。

タオルドライとドライヤー

タオルは“押さえるだけ”でこすらない。中温で10〜15cm離し、根元から方向づけて最後は冷風10〜15秒で形を止めます。仕上げのヘアオイルは毛先にごく少量でOKです。

\POINT!/
やりすぎ防止の目安:シャワー36〜38℃/ドライヤー中温・距離10〜15cm/冷風10〜15秒/低温アイロン120〜140℃は必要な束だけ1スルー

朝5分リセット:気になる束だけ整える

ゼロから作り込まなくても大丈夫。まずは顔まわりの印象を整えて、全体は“寄せ直す”くらいでOKです。

フェイスラインと前髪を先に

この2か所が決まると、全体が締まって見えます。気になる束だけ低温1スルー→冷風でそっと固定すれば、根元のふんわりも残しやすいです。

\POINT!/
湿気の強い日は、ミスト→シャンプー→ごく少量コンディショナー→冷水10秒→冷風仕上げの順が効きやすいことがあります。

よくあるつまずきと、ゆるっと直し方

泡で長く洗いすぎる/すすぎが短い/熱が近すぎる——この3つは誰でもやりがち。今日はどれか1つだけ直すと、続けやすいですよ。

体験レビューもどうぞ(写真あり)

使用感をもっとイメージしたいときは、体験レビューが参考になるはず。うまくいかなかった日の話も正直に書いています。

KUROHAレビューはこちら

USHIROレビューはこちら

まとめ

選ぶときは“やさしい洗浄・摩擦レス・香りは夜に落ち着く”の3つ。乾かしは中温→冷風、朝は“気になる束だけ1スルー”。まずはどれか1つ、今日から変えてみましょう。明日のまとまりが、ちょっとラクになるはずです。


▶ KUROHA公式サイトを今すぐチェック

※感じ方には個人差があります。頭皮や髪の状態に不安がある場合は専門家へ相談してください。商品情報は各公式ページでご確認ください。